荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
次に3点目、今後のスケジュールにつきましては、先ほど申し上げましたように、国のガイドラインの改訂や県の考え方などを受け、具体的に進めてまいりますが、本年度中には在り方検討会の委員を選出し、来年度から本格的に、そして令和7年度までの3年間を改革集中期間として、運営母体、運営方法、指導者等様々な課題の検討を進めてまいりたいと考えております。
次に3点目、今後のスケジュールにつきましては、先ほど申し上げましたように、国のガイドラインの改訂や県の考え方などを受け、具体的に進めてまいりますが、本年度中には在り方検討会の委員を選出し、来年度から本格的に、そして令和7年度までの3年間を改革集中期間として、運営母体、運営方法、指導者等様々な課題の検討を進めてまいりたいと考えております。
さて、今回の質問は、スポーツ庁から全ての都道府県の公立中学校において、休日の部活指導を民間スポーツ団体などの地域に委ねる地域移行を来年の2023年度から2025年度の3年間を改革集中期間とし、休日の部活の移行をおおむね達成することを目指す改革の提言が示されました。また、平日の活動移行も推奨しているようです。
そのため、JAグループでは組合員自らの意志に基づくJAグループ自己改革内容の取りまとめを行い、今後5年間を自己改革集中期間として、自らの事業・組織改革に徹底して取り組んでいくことを決定したところです。したがいまして、国会で審議される予定の農協改革については、JAグループの自己改革内容を尊重した上で実施するよう、政府に対し意見書を提出するものであります。